欧米の住宅で良く見られる壁の仕上げですが、腰壁というものがあります。腰壁とは、90センチぐらいのちょうど腰の高さに貼られた壁のことをいいます。腰ぐらいの高さで壁の仕上げが上と下で分れています。
もともとは、床から腰までの高さまでの壁は汚れ安いので、傷や汚れ防止のために壁の下半分だけ内装材を別にするものです。
日本でも洋館風の住宅に取り入れられますが、実用的というよりもインテリア的な面で腰壁を設置することが多いようです。
腰壁には木のぬくもりを感じられる素材を使用することが多いです。色合いによっては部屋が広く見えていいのですが、壁を家具で多いつくしては腰壁の意味もありません。なので、腰壁を生かすインテリアは意外と難しそうです。
腰壁はカントリー調のインテリアにも良く合います。白い壁と出窓、腰壁があれば、完璧ですね。その部屋に置く家具の色合いも、腰壁の素材に合わせると統一感が合って良くなります。
ホームセンターなどで腰壁シートなども購入できるので、DIYで腰壁にチャレンジするのもいいですね。