床や壁・天井、これらを内装材と呼びますが、内装材を何にするかはインテリアの重要なポイントです。色々と種類はありますが、大まかに分けると以下の通りです。
まず壁紙(クロス)です。クロスにはビニール、紙、織物、コルクなどがあります。安価だがホルムアルデヒドなどの問題があったり、天然素材だが高価で手入れが難しかったり様々です。
塗壁には、土壁や珪藻土、繊維壁、プラスターや漆喰などがあります。特に最近、珪藻土は自然素材として人気があります。吸湿性や保温性にも優れていると言われています。他には木、タイル、石などがあります。
木のぬくもりが好きな方は、木目を生かした板張りでもいいですし、タイルや石の無機質な都会的なインテリアに憧れるかたもいるでしょう。
また、キッチンにはタイル、寝室にはクロスなど、部屋の用途に合わせて内装材を変えるのも、インテリアコーディネートのコツです。壁に比べおざなりになりがちな天井材選びも、こだわっていきたいものです。